燃えるような太陽の日差しが照りつける中、第49回日本少年野球選手権大会が開幕しました。
全国の代表48チームが集う開会式では、愛知県中央支部代表の誇りを胸に、堂々たる入場行進で舞洲球場の土を噛み締めました。
会場を奈良県の佐藤薬品スタジアムに移し、横浜南ボーイズさんとの一回戦。
極限の暑さ、緊張感の中での戦いは、追撃及ばす、2-3の惜敗となりました。
2年連続2回目の出場となる今大会では、春季全国大会の悔しさを忘れず、昨年のベスト8を超え、日本一を目指しましたが、悔しい結果となりました。
猛暑に負けない、皆様の熱い熱いご声援に心より感謝申し上げます。
