オーストラリア・シドニーで8月4日に開幕の世界少年野球大会に出場した日本代表チームに、東海中央ボーイズから宮下隼輔君が選抜され準優勝に貢献しました。
第1試合
ハワイ戦に4番サードで出場し、2塁打2本を含む全打席出塁し8-1で勝利。
第2試合
オーストラリアRedRoos戦に4番サードで出場し、12-0で勝利。
第3試合
サンディエゴ戦に4番サードで出場し、2安打4打点と活躍し9-2で勝利。
準決勝
アメリカalmeda戦に4番サードで出場し、10-0で勝利。
決勝戦
韓国との決勝戦は3番サードで出場し4打数2安打と活躍しましたが、4-8で敗戦し準優勝で終えました。